川崎医科大学産婦人科学のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
2026年4月より主任教授を拝命いたしました味村和哉です。
私は、周産期医療、胎児診断・胎児治療、出生前診断、遺伝医療を中心に診療・研究・教育に携わってまいりました。周産期専門医、超音波専門医、臨床遺伝専門医として、多職種連携によるチーム医療と人材育成にも力を注いでおります。
川崎医科大学産婦人科学教室は、岡山県西部地域における周産期医療・婦人科医療を担う重要な拠点です。現在は地域周産期母子医療センターとしてハイリスク妊娠や母体搬送に対応するとともに、婦人科悪性腫瘍、ロボット支援手術・腹腔鏡手術などの低侵襲手術、生殖医療、女性ヘルスケアまで幅広い診療を行っています。
産婦人科は、胎児期から老年期まで女性の一生に寄り添う診療科です。私たちは、周産期、婦人科腫瘍、生殖医療、女性医学の各分野が連携し、「安心・安全」と「温かさ」を両立した医療を提供してまいります。また、教育・研究を通じて、地域と世界に貢献できる次世代の産婦人科医育成にも力を尽くしてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
我々のミッション
大学病院としての高度医療を基盤に、安心・安全な妊娠・出産と、患者さんの負担軽減を目指した低侵襲手術を推進し、地域に信頼される産婦人科医療を実践します。
患者さん・ご家族の方へ
妊娠・出産から婦人科疾患、更年期医療まで、女性の一生に寄り添う診療を行っています。大学病院としての高度医療を基盤に、多職種が連携し、安心・安全で温かい医療を提供できるよう努めています。不安や悩みを一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。
研修医・医学生のみなさんへ
産婦人科は、周産期、婦人科腫瘍、生殖医療、女性ヘルスケアと幅広い領域を持ち、救急から先端医療まで経験できる魅力ある診療科です。内科的管理から外科手術まで多様な診療に携わることができ、それぞれの志向やライフスタイルに応じた幅広い働き方ができることも大きな魅力です。当教室では、技術だけでなく「考える力」を重視し、臨床・研究・教育を通じて成長できる環境づくりを大切にしています。
地域の先生方へ
地域周産期母子医療センターとしてハイリスク妊娠や母体搬送、そして婦人科悪性腫瘍、低侵襲手術など高度医療を担うとともに、地域医療機関との連携を重視しております。紹介・逆紹介を含め、地域全体で患者さんを支える体制づくりに努めてまいります。
川崎医科大学 産婦人科学
主任教授 味村 和哉
